ブララァ通信

24歳、2足の草鞋ブログ

パラレルを目指せ

最近更新し始めるようになって、

結構アクセスがあるのに感動しています。

といいつつまた前回から10日ほど空いてしまったわけですけど、

気にかけてはいる今日この頃。

 

今日のお題は「自由」。

忍たま乱太郎の曲ではないですが、

自分のやりたいことをやりたいときにやれる、

というのが自由だとしたら、

それが実現できるのはいつになるだろうかと考えています。

 

サラリーマンをやっていると、

仕事=自分のやりたいこと、

であればそれなりの割合で理想は達成できそうですが、

完全にイコールとなるのは容易ではありませんし、

時間や人間関係など、諸々の制約があります。

また、金銭面では、

何らかのアクシデントで働けなくなると収入源が絶たれてしまいます。

 

となると必要なのはお金が入ってくる仕組み。

はじめは労働が必要であっても、

いずれ不労所得が生み出されるために行動すること。

 

今のこれだけ情報があふれている時代に、

そこへ目を向けず同じことばかりしている、

現状に不満ばかり持っているのは、

怠慢であり無知なのではないかと感じています。

数年前、たとえば大学4年の頃はこんなことも思いもしなかったし、

今自分でそう思えるのは環境に恵まれている、

幸運だからではあると思いますが。

 

だから今思う自由のために必要なことその①。

金銭面で自分が働けなくてもお金が入る仕組みを作ること。

現状がそうでなくそれを変えたければ、

行動すること。

 

続いてその②。

自分のやりたいことをやる。

この「自分のやりたいこと」って何なのかについて考えてみましょう。

自分がやりたいこと、

パッと何が浮かびましたか?

 

きっと一人ひとり色々あると思います。

人に言えないこと言えること。

 

価値観は人それぞれだと思いますが、

僕はこう思います。

人が悲しんだり苦しんだりすることをやりたいと思い、

仮にそれをやりたいときに出来るとしても、

それは「自由」ではないと。

この考え方は道徳と言い換えても誤りではないでしょう。

 

自由に必要だと思うことその②。

自分の良心に反しないこと。

 

 

現時点での僕の大体の結論はこんなところです。

これが答えだとは思っていませんが、

これを読んでくれた方に何か思い、行動を引き起こせたら有り難いことだなと思います。

ではまた次回!

w(゚ロ゚;w となってもめげないしょげない

もうダメだ、解散するしかねぇ、ってときありますよね。

同じ環境・状況でスタートして、

成果を上げる人と上げられない人がいますよね。

 

(・∀・)bグ~ な人←前者

w(゚ロ゚;w アーハン な人←後者

 

それってその人のそれまでの経験値に左右されるし(まったく関係ないように思える経験であっても、何らかの形でプラスあるいはマイナスで左右している可能性)、

そのときの当人の思いにも左右される。

 

今回は(・∀・)bさんもw(゚ロ゚;w さんも、

共にその環境に身を置いたのは自分の意志・自発的だとします。

 

この場合、回りから見れば「なんでw(゚ロ゚;wくんはちゃんとやらないの?わからないことがあれば聞けばいいし、何がわからないのかさえわからないならそれを相談すればいい。やりたいことがあって自分の意志でここに来たんちゃうの?やる気あんの?」って感じるのがノーマルな感想かと思います。

 

でも、でも、、

自業自得・その人のそれまでの行動・思考の集積であるにせよ、

何か頑張り切れない状況がw(゚ロ゚;wさんにはあり。

時々折れつつも、何とか前に進もうという思いがある限り、

w(゚ロ゚;wさんは自分を信じ続けねばならないし、

また周りの人はw(゚ロ゚;wさんのことを見捨ててはいけないんだろうな、

と思いました。

ここに至るソースがないと何がなんやらかと思いますがw、

 

w(゚ロ゚;wさんはワタシのことでありアナタのことであるのではないかと思います(・∀・)b

そろそろ寝るか~

 

冷静と情熱のあいだ

またまた最近感じることの話。

大学生のころは、

一つの考え方を取り入れると、

その反対の考え方と上手く付き合うことが難しかったと記憶しています。

 

一つの本を何十回も読んで、

同じ人の本を30冊も40冊も集めて。

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大分処分しましたが、多い時でこの3倍以上ありました。

高いもので一冊5000円以上かけてオークションで落札したりして、

何かに突き動かされるように言葉を求め、

書かれていることを実践しようとしていました。

盲目で、いわば一種の恋愛だったかも?

(本の著者は男性なのでそう意味ではないです・笑)

 

で、最近感じたことがありまして。

それは自分がこれだ、

と思っているのと反対側の極端の考え方に触れたときに、

「そういうのもあるよね」

と受け取れた(受け入れた訳ではないにしても)ことでした。

自分の中のキャパシティが増えて、

白黒つけない「中庸」というあり方に触れられるようになってきたのかなと思います。

大人になった、とか、

成長した、とか、

あるいはとがった部分が無くなってつまらなくなった、

と言う見方ができるのかもしれませんが、

自分ではこの変化をポジティブにとらえています。

 

今ちょうどアップルの二人のスティーブについてのテレビを観ているので、

勝手に作った次の言葉で締めくくりたいと思います。

Stay medium!

行け行け、進め進め(・∀・)b

最近感じるようになったことが一つあります。

世の中の本やブログの中には、

「圧倒的」なコンテンツがあります。

 

圧倒的とは、

 

幅広い分野に精通し、

深い見識を持ち、

人智を超えているとさえ感じられる情報を発信している。

読めば読むほど、

この人は何者なんだと感じる。

 

というニュアンスです。

 

なんでそこまでわかるのか?

なんでそんなことがわかるのか?

なんでそこまで?

 

それほどの筆者・圧倒的コンテンツの前にして、

自分が何かする価値は?

あるかと感じるのです。

 

で、今の自分の答えは?

これからのお楽しみ、です(・∀・)b

悩んでたってしゃーないのだ!

 適当に見えても、

進み続けることが大切。。

 

会社という場

久々の出社。

感じたのは、あぁ自分はここで働いているんだなぁということでした。

間が空いても、すぐ元のように溶け込んで、

はたらく時間がスタートする。

その感覚は自分1人だけでは感じることのないものだと思います。

だから、ともにはたらく人たちに感謝をしたいし、

早く力をつけて、あの大事な人たちを助けたい、

守りたいです。

 

なんていい話っぽい感じになってきましたが、

これ結構マジメに書いています笑

そんな風にマジメに書けることが幸運だと、

人材会社に勤めているので、

なおのことそう感じます。

人材業界自体が移り変わりの激しい世界というのもありますし、

クライアントから受注をもらって人を紹介するという特性上、

他の会社の実態がある程度見えるんです。

 

うわー大変そうだなぁ、

自分だったら正直その道は選ばないなぁ、

思わずそう感じる機会も正直あります。

 

その中で尊敬する直属の上司を筆頭に、

自分がやろうと思える環境をともに作り上げてくれている皆さんには、

やはり、改めて、感謝です。

 

徹夜明けでおまけに月曜から夜更かしで、

何書いてるかわからなくなってきたんでそろそろ寝よう。