「コミュニケーション能力」低くても別に良くね?という話
もう夜の1時だ寝なきゃ、
と思いつつ月曜日から夜更かし。
働き始めて特に感じることが、
人と接することの経験値が増えたなということです。
多い時は、1日に30分~1時間程度複数の人とじっくり話をする機会があったり、
2年目になって会社の人複数人の前で話したりする機会もちょこちょこあります。
学生の時分とは多少は違うなって思います。
そんな中で今日思ったのは、
「コミュニケーション能力」という定義のあいまいな言葉がありますが、
コミュ力高いとか低いとかどっちでもいいんじゃない?ってことです。
なぜなら、
「人と接する中で、この能力は上がっていくものだ」
と感じるから。
だから、この話・根拠は僕の主観ではありますけど、
なんとか人と接しようとする限り、
能力は上がっていくので、
「今自分はコミュ力低いから、コミュ障だから」
と気にする必要もないし、
逆に、
「私はコミュニケーション能力高いです(`・∀´・)エヘン!」
と言って何も考えてない人は、低下していく部分があるんじゃないかと。
世の中には、最低限のコミュニケーションを取るのも難しい方がいらっしゃるのは知ってますが、
僕自身元々人と接するのは別に得意な人間ではなかったですが、今こんな風に感じているので、こんな日記を書いてみました。
一言で言えば、何かあってもめげんなってことですかね~。